浦沢直樹何が面白いんだよ!集めてしまうダグのつぶやき

どうもダグです
最近浦沢直樹さんの漫画をよく見かけますね(^-^)/

少し前に20世紀少年映画化されてましたし、
今では平成の手塚治虫なんて呼ばれてて人気も実力も世間に認められてます。

私も20世紀少年、monster、PLUTO、BillyBat(途中)を持ってるんですけどどの漫画も初めはものすごく引きつけられるんですよ。導入というか、世界観の紹介の部分にあたるところが非常にユニークで、面白い。20世紀少年なんてその最たるものですよね、"ともだち"が世界中の人々を洗脳できた理由は!?とか"ともだち"が生き返ったけど、あいつは一体誰なんだよ!てな具合に引きつけられてしまうんですよね

ああ…やっぱりオススメします
浦沢さんは面白いです(^-^)/

ただもう少し丁寧に伏線回収をして欲しいです(笑

また後日に言及するかもしれません
では

必読!!コスパの塊!定期テスト対策現代文の勉強法

現代文の定期テストはみんな意外と勉強しませんよね?
私も賢い人が周りに沢山いるのですが、彼等も感覚で解いているといいます。

「現代文なんてこれまで読んできた本の量だって」
確かにこれは概ね正しい気がします。

しかし定期テストならば事態は違います。
自分の実力以上の結果をだす方法が存在します。
内申を取りに行く為の小手先のテクニックを伝授しましょう(笑

周りが勉強しないせいか、結構いいコストパフォーマンスを実現しますよ!

何をするかというと、
出題される本文から重要そうな語句に線を引いて
(多分誰でもできる)
それはどういうことか?
それはどういうものか?
という問に答えておくだけです。

本番もそれらをくっつけたりそのままで出題されますからね♫

以上
定期テストの現代文の勉強法でした( ^_^)/~~~

スネ夫になりきるか改正か!!失われた方向性に喝

敢えて言おうスネ夫以下であると!日本という国はもう少し賢いと思うのだが………

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自ら怪我するようなことはせず、ジャイアンというバックを得て発言権を行使するスネ夫
彼の発言権はジャイアンが彼に持つ興味の度合いに比例する▼心の友よ!お前をいじめるやつは俺が許さねえ!!▼ありがとう!!ラジコン返してくれるのはいつでもいいからね〜!

返ってくるのはボロボロになったものばかり…ジャイアンの機嫌をとるために彼がどれほどのことをやっているかと思うと…

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最近日本の北方領土竹島(尖閣諸島)という所有物が奪われそうになっている。
日本は喧嘩は絶対しないから話し合いで解決を試みるが、何故か舐められてしまって上手くいかない。

何?俺らと喧嘩すんのか?殴れるもんならやってみろよできるはずがないけどね
という具合に( ̄ー ̄)

ジャイアン!助けて!!ジャイアンは基本的に利益の無いことはしない
。ましてや自分の体を痛めることになるかもしれないようなことには顔を出さない。約束のことなど日本がどうこう言っても何も変わらない。

(考えれば当然のことではないだろうか、ある国が他国のために自国民の血だけを流すことなどあり得ない)

日本の所有物は増えることはなく、減ってゆく一方だ。

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私は日本の外交が情けなくて仕方がない。

自分のものくらいは自分で守れ!!ジャイアンを上手くコントロールしているスネ夫の方が賢いじゃねえか(~_~;)

情けなくて情けなくて

相手が喧嘩腰の話し合いにおいて喧嘩できないと言っちゃってるのは致命的だと思うよ⁈

反論したい!「日本は武力をもたないことで
世界平和の先駆けとなっている!」

本当に情けない。
今、存在する日本は気まぐれな強大な武力によってなんとか支えられている。何を言っても虚しい…

笑わせるなよ!!と。

▼「滅ぼされる危機感が無い国はいいよ。色々と考えなくていいから。」

自分のものは自分で守れる力をもち、自分で自分を守る。昔にその力の誤った使い方を行使し、そしてその報いを受けた。
我ら日本国民は武力の誤った使い方を知ったために、最善の使い方を世界で1番よく知っているはずだ。
それがいかに恐ろしいか、それが何を生み出すのか、

自分の力を自ら制限することもできないほど私達は無知だろうか?

力をもって他国を侵さず、自らも侵されず。プライドのある国を目指して欲しいと願う。それが本当の意味で他国の手本として世界平和を目指すという事でもある筈だ!

Before 寄付 him!必ずしも善行ではない


<<寄付はいつ、どのくらいするのが最適なのだろうか?>>

街頭で大学生が必死そうに呼び掛けている時から小銭の10円。片足がない犬がグッタリしていて可哀想だと感じたから50円。困った時はお互い様だと震災直後に幾つもの募金が立ち上がった▼彼等が事実上の寄付金を義援金と称したのはなぜか

以前、アメリカの西部から陸路で観光の為にメキシコに入国したことがある。軽い荷物検査のゲートの先には明らかに観光客の目につくように物乞いをする方々が大勢座っていた。▼ーあげなくていいの?ーあまり見ないようにしなさい。いつもは寄付活動を見かけると小銭を私に握らせた母だった。

イギリスには「シークレットミリオネア」という人気番組がある。
大金持ちが失業者を装い約一週間貧民生活を体験し、貧乏になったのはその人の努力が足りないからだ!寄付などあり得ない!という考えを変え、数人の市民に同情してウン百万円寄付をする様子を放送する番組だ。▼大金持ちはこの時に何を考えているのだろうか?
寄付をすることはほとんど例外なく美談で、君主による徳のある行為、素晴らしい行為、に違いないのだけれども…

その目的は?
[自分より貧しい者の救済手段]
素晴らしいじゃないか!
が、なぜまず最底辺の人々を救済しようとしない?義援金を送る人々よりも生活環境の悪い人は沢山いるのに!

ならばこうゆうことになる

[自分に関係があって、困難に直面している者の救済手段]
震災に関しては被災した日本人。大金持ちにすれば関係した貧しい人々を救済する。

寄付に値する者の枠組みを寄付をする人が個人の意志で勝手に決定し、該当する人々のみを救済する。それが寄付だといえる。

これは学校の先生が数人を贔屓して特訓してやるというような事態と何ら変わらない。だから生徒を特訓するという事自体は素晴らしいのだが、何故か(ある種必然だが)他の生徒から妬みや批判が生じる。それらを総括して贔屓は最大幸福を導くのかどうかを判断する必要がある。

社会に対し自信を持って「あいつにこれだけ寄付がしたい!!」と言えるかどうか。その行為が誇れるかどうか。誰でも寄付をする立場に立つ際は一度考えなくてはならないなぁと思うのだかどうだろうか

堅苦しくて長い文書を書いて疲れました(~_~;)
これからはもっとラフにいこうと思います(笑

意見下さるとありがたいです
まだ若輩者なので
では( ^_^)/~~~